火災保険を安くする方法
どんな家でも火災保険の料金は同じとお考えではないでしょうか。
断熱材をアップルゲートにすることで、火災保険の料金が約半額になるということは、あまり知られていません。
でも、その前に火災による被害を最小限にすることが重要です。
木造家屋だから燃えやすいと考えるのは、いかがなものでしょうか。
火事になっても安全な家というのは、
燃え広がらないことと、
有毒ガスを発生しないこと
の2つが必要です。
この2つの要件を木造家屋においてかなえることが可能であることをご説明しましょう。
1.木造がダメなわけではない
木は燃えるから火事に弱いと思われがちですが、必ずしもそういうわけではありません。
なぜなら、木は炭化するとそれ以上燃え広がることがないからです。
但し、炭化によって火を通さないだけの厚み(15cm以上)が必要です。
表面に約1~2cm程度の炭化層ができることで、芯は燃えず、強度は保たれたままです。
空気を制限して木材を使用加熱していくと、300度より少し手前で発熱分解を起こし木炭に変わっていきます。
炭化すると、内部に酸素が供給されなくなるので、それ以上燃えにくくなるのです。
せっこうボード(耐火ボード)は炎を食い止めますが、そのメカニズムは独特で、ボードが火にさらされるとボード内部より水を放出し、この水の蒸発作用によって温度上昇を抑え、耐火性を発揮するのです。
厚さ12.5mmのせっこうボード1枚で15分、4枚で60分です。それを超えると、防火効果はありません。
2.燃えないと燃え広がらないは違う
グラスウールはガラスだから燃えない、ロックウールは鉱物だから燃えないというのは事実ですが、裏側に高い温度が伝わるので、結果的に燃え広がってしまいます。
それだけではありません。室内側に防湿シートをかぶせているため、防湿シートが簡単に燃えてしまい、炎があがります。
ガラス窓も鉄骨は、実は火事に弱いです。
アルミサッシは650度で簡単に溶けてしまいます。アルミサッシは断熱効果も乏しいため、使用すべきではありません。
隣の家が火事になったとき、間に窓があると、ガラスが落下し、火が入って燃え広がることになります。
板ガラスも約730℃で軟化し、1200度から1400度で溶けます。だから防火のため、網入りガラス推奨されています。
鉄は1538度で溶けます。その前に軟化します。鉄骨住宅は火事に弱いです。鉄筋コンクリートは確かに火事に強いですが、もろくなります。
溶けなくても、炎にあたる側の高温が逆側にも伝わるため、容易に燃え広がってしまうのです。
ちなみに火事ときの炎は1000度以上の高温になります。
燃えにくいからといって、決して安心しないようにしましょう。
3.木材ではなく、セルロース断熱材の場合はどうでしょうか
壁を木材で埋め尽くすとログハウスのようになってしまいますが、木材の代わりに、壁の内側にセルロース断熱材を使用すればどうでしょう。
セルロース断熱材の場合も、木材と同様に表面が炭化します。
セルロース断熱材は原料が紙で、紙の原料は木だからです。
但し、燃えないようにするには一定の厚みと不燃処理が必要になります。
不燃処理の仕方は各社によって異なりますが、最も防火性能があるのは、アップルゲートのセルロース断熱です。
消火器に使用する強力な防火材料を用いているからです。
防虫効果も兼ねて、防火効果のあるホウ酸も使用していますが、ホウ酸だけでは十分な防火効果は得られないのです。
1000℃以上の高温のバーナーで火をつけることで、アップルゲートセルロース断熱の実力を簡単にチェックすることができます。
4.有毒ガスを発生する素材は使ってはいけない
耐火ボードの内側に断熱材を使用する場合が多いですが、断熱材に発泡ウレタン吹付けを使うと、火事の際には大変なことになります。最近、急速に普及しており、防火性能の高いものも一部にありますが、有毒ガスを発生することに変わりはありません。
火事のことを考えると、論外です。
最近、レオパレスが仕様書にあるグラスウールでなく、発泡ウレタンを使用し、それによって、防音性が低下したことが社会問題になりましたが、火事のことを考えると問題はさらに大きいものがあります。
燃え広がることはなくても、発生する有毒ガスを一定量吸えば人は生きていられないのです。
新建材といわれるものや壁紙、カーテン、塗料などは一酸化炭素や塩化水素などの有毒ガスを発生する場合が多いので、そのことを知っておく必要があります。
自然素材の使用が望まれるところです。
火事に強く、火災保険が安くなる断熱材にご興味のある方はアップルゲートにお問合せください。
社 名 株式会社アップルゲート ジャパン
Applegate Japan, Inc.
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